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※いわゆるフィーチャーフォン対象 多くの携帯電話ではワンセグを搭載しているので、NHKで中継があるときはそちらを利用する。 ニコ生で中継があるときは、ドコモ / au / ソフトバンク / Y! mobileのニコニコ生放送モバイルの対応機種で、生放送を視聴できる (対応機種は携帯電話でニコニコ生放送モバイルにアクセスして確認)。例えばドコモの対応機種では視聴用のiアプリをダウンロードして利用する。iアプリ版では番組開始時間前はプレミアム会員優先で、一般会員は番組が開始してからでないと入場できないといった制限があるが、一旦入場してしまえばPCやスマートフォン環境よりは追い出されにくい傾向がある。大量に通信するのでパケット定額サービスの利用を強く推奨する。ドコモの「パケ・ホーダイ ダブル」の場合、iアプリの通信はiモード通信の上限額(税抜き4,200円/月)が適用される。新料金プランのパケットパックの場合、利用可能データ量を超過した場合は「リミットモード」となり、通信速度が送受信時最大128kbpsに制限される。 ここ数年のうちに発売された比較的高機能な携帯電話では、意外と多くの機種がWindows Mediaのストリーミング再生に対応している。以前はそれらの機種ではいわゆるフルブラウザを使って衆議院/参議院インターネット審議中継のサイトに直接アクセスし、配信方法としてWindows Media Playerを選択すればストリーミング再生できたのだが、最近はスクリプト等を多用したサイト側の作りの問題で、ほとんどの機種で端末内蔵のフルブラウザでは配信方法を選択できず配信ページに辿りつけなくなってしまっている。また参議院の方は2014年9月のスマートフォン等対応の際にWMVでの配信がなくなってしまったため、携帯電話では視聴不可能となった。衆議院の方は何らかの形でasxファイルへのリンクを取得しフルブラウザに直接渡すことができれば、再生可能な場合がある。ドコモの「パケ・ホーダイ ダブル」の場合、iモードフルブラウザ通信の上限額は税抜き5,700円/月となる。 なお、iモードブラウザ 2.0以降ではWindows Mediaファイルの再生に対応したため、対応機種ではフルブラウザを使わなくてもiモードブラウザから直接ストリーミング再生できる場合がある。この場合、通信料金はiモード通信の上限額(税抜き4,200円/月)が適用される。 新料金プランのパケットパックでは、通信の種類に関係なく利用可能データ量を超過した場合は「リミットモード」となる。 機種により再生可能なサイズ/ビットレートに違いがあるので、下表を参考に自分の端末で再生可能か取扱説明書等で確認すること。仕様上再生可能と思われても、端末によってはナローバンドは再生できないのにブロードバンドは再生できたりと実態はバラバラである。 2015年になって、見た目はフィーチャーフォンではあるがOSとしてAndroidを採用した機種がauやドコモからいくつか発売されている。これらはブラウザで衆議院インターネット審議中継のサイトにアクセスするとAndroidスマートフォンとして認識されるため、配信方法として「スマートフォン(タブレット)用」しか選べない。配信方法の選択ができれば視聴は可能。参議院の方のサイトでもスマートフォンとして認識されるが、Android端末で視聴するにはPlayストアから視聴アプリをインストールする必要があり、これらの端末はPlayストアに対応していないため視聴できない。 2015年7月現在、主な機種の対応状況は以下の通り(参議院の方が視聴不可能となったため、衆議院の方の対応のみ) SH-06G(2015年6月26日発売) OSとしてAndroid 4.4を採用しており、ブラウザで衆議院インターネット審議中継のサイトにアクセスして「スマートフォン(タブレット)用」の配信方法を選択すれば視聴可能。 F-05G(2015年6月19日発売) SH-06Gと同様。 AQUOS K SHF31(2015年2月20日発売) OSとしてAndroid 4.4を採用しており、ブラウザで衆議院インターネット審議中継のサイトにアクセスして「スマートフォン(タブレット)用」の配信方法を選択すれば視聴可能。 N-01G(2014年11月13日発売) フルブラウザでは配信方法を選択できない。asxファイルへの直リンクをiモードブラウザに渡せばブロードバンド/ナローバンドともにストリーミング再生可能。 P-01G(2014年11月7日発売) フルブラウザでは配信方法を選択できない。asxファイルへの直リンクを辿っても「対応していないデータのためダウンロードできません」とエラーメッセージが表示され再生できない。 SH-07F(2014年6月13日発売) フルブラウザでは配信方法を選択できない。iモードブラウザ/フルブラウザ共に、asxファイルへの直リンクを渡しても「起動できません」というエラーメッセージが表示され再生できない。 F-07F(2014年5月23日発売) フルブラウザでは配信方法を選択できない。asxファイルへの直リンクをiモードブラウザに渡した場合、ブロードバンドは再生できるがナローバンドは「無効なデータです」というエラーメッセージが表示され再生できない (フルブラウザもナローバンド非対応)。 N-01F フルブラウザでは配信方法を選択できない。asxファイルへの直リンクをiモードブラウザに渡せばブロードバンド/ナローバンドともにストリーミング再生可能。 P-01F フルブラウザでは配信方法を選択できない。asxファイルへの直リンクを辿っても「対応していないデータのためダウンロードできません」とエラーメッセージが表示され再生できない。 P-01E フルブラウザでは配信方法を選択できない。asxファイルへの直リンクをiモードブラウザに渡せばブロードバンド/ナローバンドともにストリーミング再生可能。 F-01E,N-01E,SH-03E フルブラウザでは配信方法を選択できない。asxファイルへの直リンクをiモードブラウザに渡した場合、ブロードバンドは再生できるがナローバンドは「無効なデータです」というエラーメッセージが表示され再生できない (フルブラウザもナローバンド非対応)。 衆議院/参議院のWMVストリーミングの仕様 配信方法 ビデオコーデック 映像サイズ ビットレート オーディオコーデック 衆議院 ブロードバンド Windows Media Video 9 640×360 500kbps Windows Media Audio 9.2 32kbps, 44kHz, mono (A/V) 1-pass CBR 衆議院 ナローバンド Windows Media Video 9 192×108 45kbps Windows Media Audio 9.2 8kbps, 8kHz, mono (A/V) 1-pass CBR 参議院 ブロードバンド Windows Media Video 9 480×360 300/150kbps Windows Media Audio 9.1 64 kbps, 48 kHz, stereo (A/V) 1-pass CBR 参議院 ナローバンド Windows Media Video 9 192×144 80/40kbps Windows Media Audio 9.1 16 kbps, 22 kHz, mono (A/V) 1-pass CBR WMV9/WMA9対応の主な携帯電話の仕様 キャリア 機種名 最大映像サイズ 最大ビットレート 最大フレームレート 発売年月日 ビデオ オーディオ ドコモ P903iX 320×240 512kbps 64kbps*1 30fps 2007年4月19日 ドコモ SH905i 352×288 2Mbps 320kbps 30fps 2007年11月26日 ドコモ P905i 320×240 512kbps 64kbps*1 30fps 2007年11月28日 ドコモ SH905iTV 352×288 2Mbps 320kbps 30fps 2008年1月24日 ドコモ P905iTV 320×240 512kbps 64kbps*1 30fps 2008年2月29日 SoftBank 921SH*3 320×240程度? 2008年3月14日 ドコモ P906i 320×240 512kbps 64kbps*1 30fps 2008年6月1日 ドコモ SO906i 352×288 2Mbps 384kbps 30fps 2008年6月2日 ドコモ SH906i 352×288 2Mbps 320kbps 30fps 2008年6月3日 ドコモ N906iμ 640×480 1,000kbps 320kbps*2 30fps 2008年6月4日 ドコモ N906i 640×480 1,000kbps 320kbps*2 30fps 2008年6月18日 ドコモ N906iL 640×480 1,000kbps 320kbps*2 30fps 2008年6月19日 ドコモ SH906iTV 352×288 2Mbps 320kbps 30fps 2008年6月20日 ドコモ SH706i 352×288 2Mbps 320kbps 30fps 2008年7月11日 SoftBank 921P P906iと同等? 2008年8月2日 ドコモ SH706iw 352×288 2Mbps 320kbps 30fps 2008年9月1日 ドコモ P-01A 800×480 2Mbps 384kbps 30fps 2008年11月19日 ドコモ SH-01A 640×480 2Mbps 320kbps 30fps 2008年11月20日 ドコモ N-01A 640×480 1,000kbps 320kbps*2 30fps 2008年11月21日 ドコモ SH-03A 640×480 2Mbps 320kbps 30fps 2008年12月19日 ドコモ P-03A 800×480 2Mbps 384kbps 30fps 2008年12月25日 ドコモ SH-02A 352×288 2Mbps 320kbps 30fps 2008年12月26日 ドコモ P-02A 800×480 2Mbps 384kbps 30fps 2009年1月26日 SoftBank 930P P-01Aと同等? 2009年1月30日 ドコモ SH-04A 640×480 2Mbps 320kbps 30fps 2009年2月20日 ドコモ P-04A 800×480 2Mbps 384kbps 30fps 2009年2月10日 ドコモ P-05A 800×480 2Mbps 384kbps 30fps 2009年2月27日 ドコモ N-06A 640×480 1,000kbps 320kbps*2 30fps 2009年5月22日 ドコモ P-07A 800×480 2Mbps 384kbps 30fps 2009年5月22日 ドコモ N-08A 640×480 1,000kbps 320kbps*2 30fps 2009年6月7日 ドコモ F-09A 640×480 2Mbps 320kbps 30fps 2009年6月10日 ドコモ SH-05A 640×480 2Mbps 320kbps 30fps 2009年6月11日 ドコモ SH-06A 640×480 2Mbps 320kbps 30fps 2009年6月11日 ドコモ F-08A 640×480 2Mbps 320kbps 30fps 2009年6月12日 ドコモ P-10A 800×480 2Mbps 384kbps 30fps 2009年6月12日 ドコモ N-09A 640×480 1,000kbps 320kbps*2 30fps 2009年6月18日 ドコモ P-09A 800×480 2Mbps 384kbps 30fps 2009年6月19日 ドコモ SH-07A 640×480 2Mbps 320kbps 30fps 2009年6月24日 ドコモ P-08A 800×480 2Mbps 384kbps 30fps 2009年6月25日 SoftBank 931P P-07Aと同等? 2009年7月3日 ドコモ N-07A 640×480 1,000kbps 320kbps*2 30fps 2009年7月10日 ドコモ F-04B 640×480 2Mbps 320kbps 30fps 2009年9月10日 ドコモ SH-08A 640×480 2Mbps 320kbps 30fps 2009年9月11日 ドコモ F-01B 640×480 2Mbps 320kbps 30fps 2009年11月20日 ドコモ F-02B 640×480 2Mbps 320kbps 30fps 2009年11月20日 ドコモ SH-01B 640×480 2Mbps 320kbps 30fps 2009年11月20日 ドコモ P-01B 800×480 2Mbps 384kbps 30fps 2009年11月27日 ドコモ SH-02B 640×480 2Mbps 320kbps 30fps 2009年11月28日 ドコモ F-03B 640×480 2Mbps 320kbps 30fps 2009年12月4日 ドコモ SH-04B 640×480 2Mbps 320kbps 30fps 2009年12月9日 ドコモ N-02B 640×480 2,000kbps 320kbps 30fps 2009年12月11日 ドコモ N-01B 640×480 2,000kbps 320kbps 30fps 2009年12月17日 SoftBank 940P P-02Bと同等? 2009年12月18日 ドコモ N-03B 640×480 1,000kbps 320kbps*2 30fps 2010年1月23日 ドコモ SH-05B 640×480 2Mbps 320kbps 30fps 2010年2月5日 SoftBank 941P P-01Bと同等? 2010年2月11日 ドコモ P-03B 800×480 2Mbps 384kbps 30fps 2010年2月18日 ドコモ SH-03B 640×480 2Mbps 320kbps 30fps 2010年2月19日 ドコモ P-02B 800×480 2Mbps 384kbps 30fps 2010年2月26日 ドコモ SH-06B 640×480 2Mbps 320kbps 30fps 2010年4月16日 ドコモ F-07B 640×480 2Mbps 320kbps 30fps 2010年5月21日 ドコモ P-04B 800×480 2Mbps 384kbps 30fps 2010年5月26日 ドコモ N-04B 640×480 2,000kbps 320kbps 30fps 2010年5月27日 ドコモ SH-07B 1280×720 14Mbps 384kbps 30fps 2010年5月28日 ドコモ N-05B 640×480 2,000kbps 320kbps 30fps 2010年6月4日 ドコモ SH-08B 640×480 2Mbps 320kbps 30fps 2010年6月4日 ドコモ F-06B 1280×720 14Mbps 384kbps 30fps 2010年6月12日 ドコモ N-07B 640×480 2,000kbps 320kbps 30fps 2010年6月17日 ドコモ F-08B 640×480 2Mbps 320kbps 30fps 2010年6月18日 ドコモ P-05B 800×480 2Mbps 384kbps 30fps 2010年6月24日 ドコモ P-06B 800×480 2Mbps 384kbps 30fps 2010年7月23日 ドコモ SH-09B 640×480 2Mbps 320kbps 30fps 2010年7月28日 ドコモ N-08B 640×480 2,000kbps 320kbps 30fps 2010年8月6日 ドコモ P-07B 800×480 2Mbps 384kbps 30fps 2010年9月10日 ドコモ N-01C 640×480 2,000kbps 320kbps 30fps 2010年11月12日 ドコモ P-02C 800×480 2Mbps 384kbps 30fps 2010年11月12日 ドコモ P-01C 800×480 2Mbps 384kbps 30fps 2010年11月17日 ドコモ N-02C 640×480 2,000kbps 320kbps 30fps 2010年11月18日 ドコモ F-01C 1280×720 14Mbps 384kbps 30fps 2010年11月19日 ドコモ SH-01C 1280×720 14Mbps 384kbps 30fps 2010年11月19日 ドコモ SH-02C 1280×720 14Mbps 384kbps 30fps 2010年11月26日 ドコモ F-02C 1280×720 14Mbps 384kbps 30fps 2010年11月27日 ドコモ F-03C 1280×720 14Mbps 384kbps 30fps 2010年11月27日 ドコモ SH-04C 1280×720 14Mbps 384kbps 30fps 2010年12月15日 ドコモ P-03C 800×480 2Mbps 384kbps 30fps 2010年12月16日 ドコモ N-03C 640×480 2,000kbps 320kbps 30fps 2011年1月8日 ドコモ F-04C 640×480 2Mbps 320kbps 30fps 2011年1月19日 ドコモ SH-05C 1280×720 14Mbps 384kbps 30fps 2011年1月27日 ドコモ SH-06C 1280×720 14Mbps 384kbps 30fps 2011年2月4日 SoftBank 001P P-03Cと同等? 2011年2月4日 ドコモ F-05C 640×480 2Mbps 320kbps 30fps 2011年2月18日 ドコモ SH-09C 1280×720 14Mbps 384kbps 30fps 2011年3月11日 ドコモ SH-08C 1280×720 14Mbps 384kbps 30fps 2011年3月28日 ドコモ SH-10C 1280×720 14Mbps 384kbps 30fps 2011年5月27日 ドコモ SH-11C 640×480 2Mbps 384kbps 30fps 2011年5月27日 ドコモ F-10C 1280×720 14Mbps 384kbps 30fps 2011年6月4日 ドコモ F-09C 1280×720 14Mbps 384kbps 30fps 2011年6月24日 ドコモ N-05C 640×480 2,000kbps 320kbps 30fps 2011年6月25日 ドコモ P-04C 800×480 2Mbps 384kbps 30fps 2011年6月29日 ドコモ F-11C 640×480 2Mbps 320kbps 30fps 2011年6月30日 ドコモ P-05C 800×480 2Mbps 384kbps 30fps 2011年7月15日 ドコモ CA-01C 640×480 2,000lbps 320kbps 30fps 2011年7月16日 ドコモ P-06C 800×480 2Mbps 384kbps 30fps 2011年7月29日 ドコモ F-02D 1920×1080 20Mbps 384kbps 60fps 2011年11月11日 ドコモ P-03D 800×480 2Mbps 384kbps 30fps 2011年12月7日 ドコモ N-03D 640×480 2,000kbps 320kbps 30fps 2011年12月9日 ドコモ SH-03D 1920×1080 20Mbps 384kbps 60fps 2011年12月10日 ドコモ N-02D 640×480 2,000kbps 320kbps 30fps 2011年12月16日 ドコモ F-04D 1920×1080 20Mbps 384kbps 60fps 2012年1月13日 ドコモ F-06D F-06D Girls 1920×1080 20Mbps 384kbps 60fps 2012年1月20日 ドコモ SH-05D 1920×1080 20Mbps 384kbps 60fps 2012年2月9日 ドコモ P-01E 800×480 2Mbps 384kbps 30fps 2012年11月3日 ドコモ F-01E 1920×1080 20Mbps 384kbps 60fps 2012年11月10日 ドコモ N-01E 640×480 2,000kbps 320kbps 30fps 2012年11月14日 ドコモ SH-03E 1920×1080 20Mbps 384kbps 60fps 2012年12月14日 ドコモ P-01F 非対応 2013年10月25日 ドコモ N-01F 640×480 2,000kbps 320kbps 30fps 2013年11月27日 ドコモ F-07F 1920×1080 20Mbps 384kbps 60fps 2014年5月23日 ドコモ SH-07F ストリーミング非対応*4 2014年6月13日 ドコモ P-01G 非対応 2014年11月7日 ドコモ N-01G 640×480 2,000kbps 320kbps 30fps 2014年11月13日 *1 音声のみの場合192kbps*2 Windows Media Audio 9.0、9.1のみ対応*3.wmv / .asf のみ*4microSDカードに保存したWindows Mediaファイルをムービープレーヤーで再生することは可能。再生可能なファイル形式はSH-03Eなどと同等。
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/2518.html
PPKK/040 C 電話中 美羽/小学5年生 女性 パートナー 小鳥遊 美羽/小学5年生 女性 レベル 2 攻撃力 3000 防御力 5500 【えっと…その…姪っ子でして、夏休みの間、こっちに遊びに来ています】《家族》《おしゃれ》 【スパーク】【自】 あなたのリタイヤが相手より多いなら、あなたのターンの終わりまで、あなたの相手より多いリタイヤ1枚につき、このカードを+1000/+1000。 作品 『パパのいうことを聞きなさい!』 関連項目 『パパのいうことを聞きなさい!』
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デートに誘う電話 留守電 デートに誘われる校内お誘い お誘い(電話) 行き先指定 待ち合わせ普通以下 友好 好き以上 デート評価~デート終了普通以下 友好 好き以上 親友 その他前と同じ場所 名前変化 すっぽかし後の留守電 選択肢××後のフォロー電話 爆弾示唆イベント メモ欄 デートに誘う 電話 ■普通以下 新名「もしもーし。」 ○○「あ、新名くん?○○です。」 新名「あー。うん。なに?」 ○○「えっとね……」 OK 新名「いいよ。待ち合わせとかどうする?」 ○○「じゃあ●月●日に●●●で。」 新名「おっけ。んじゃね。」 ○○(よかった! 早く●月●日が来ないかなあ……) NG 新名「あー……ダメっぽい、その日。」 ○○「そっか……」 新名「また声かけてよ。んじゃね。」 ○○(うーん、残念……) ■友好 新名「もしもーし、新名くんでーす。」 ○○「……ふふっ。○○です。」 新名「なに? デートのお誘い?」 ○○「えっとね……」 OK 新名「お誘いありがとうございます。謹んでお受けいたします。」 ○○「ふふ。じゃあ、●月●日に●●●で。いい?」 新名「了解。あ、なんかあったらケータイに連絡して。オレもそうするから。んじゃ。」 ○○(よかった! 早く●月●日が来ないかなあ……) NG 新名「あ~、その日はなー……」 ○○「ダメ?」 新名「うーん、今んとこ。もしかすっと大丈夫になるかもだから、間置いてまた連絡してみてよ。」 新名「んじゃ。」 ○○(うーん、残念……) ■好き以上 新名「もしもし。」 ○○「あっ、ニーナ? わたし、○○です。」 新名「よっす。なんかさ、アンタからかかって来そうだなーって思ってたとこ。」 ○○「そうなの?」 新名「うん。あーヤバ、すっげ嬉しいんだけど。……あ、ゴメン。なんだっけ?」 ○○「うん、えっとね……」 OK 新名「……今日、これからでもいいんだけどなー。」 ○○「えっ?」 新名「ウソウソ。待ち合わせどうする?」 ○○「じゃあ、○月○日に△△でいい?」 新名「了解。今日あえないぶん、楽しませてもらうぜ? じゃな。」 ○○(よかった! 早く○月○日が来ないかなあ……) NG 新名「その日は……」 ○○「……ダメ?」 新名「あー……ダメって言いたくねぇ〜……」 ○○「しょうがないよ。また今度にするね。」 新名「あーもーマジゴメン。……じゃあ……」 ○○(うーん、残念……) ※バイトとかぶる(共通) 新名「いいぜ。」 新名「……あ、待った。ダメだ、水曜と金曜はバイト入ってる、オレ。」 ○○「そっか……」 新名「うん。また違う日に遊ぼうぜ。じゃね。」 ○○(残念……次からは気をつけなきゃ) 留守電 新名「はーい、新名です。」 新名「残念、今ちょーっと出られないから、メッセージ、入れてもらえる?」 新名「あとでかけ直します! じゃ、手短にどーぞ。」 ○○「うーん、どうしようかな……」 ■普通以下 OK 新名「ちっす。留守電どもね。」 ○○「うん。それで、予定はどうかな?」 新名「大丈夫、いいよ。待ち合わせ、どこでする?」 ○○「じゃあ○月○日に△△で。」 新名「了解。んじゃ、またね。」 ○○(よかった! 早く○月○日が来ないかなあ……) NG 新名「よっす。電話、あんがと。」 ○○「うん。それで、どうかな?」 新名「その日はちょっとダメ。」 ○○「そっか……」 新名「また声かけてみてよ。じゃあ。」 ○○(うーん、残念……) ■友好 OK 新名「お疲れ。留守電聞いたぜ。熱烈なお誘い、あんがと。」 新名「いいよ、遊びに行こ。」 ○○「ホント? じゃあ○月○日に△△で待ち合わせでどうかな?」 新名「アイアイサー。なんかあったら連絡する。んじゃなー。」 ○○(よかった! 早く○月○日が来ないかなあ……) NG 新名「ちーっす。お疲れ。」 ○○「ふふ、お疲れさま。留守電、聞いてくれた?」 新名「聞いた聞いた。その日さ、ちょっとムリっぽいんだよなー。」 ○○「そっか……」 新名「うん、でもまた誘ってよ。アンタと遊ぶと面白いし。じゃ。」 ○○(うーん、残念……) ■好き以上 OK 新名「よ。オレ。電話、あんがと。」 ○○「うん。それで、どうかな?」 新名「行く行く! もう待ち合わせとか決めてたりする?」 ○○「うん。○月○日に△△で待ち合わせどうかな?」 新名「了解。楽しみにしてっから。じゃあ。」 ○○(よかった! 早く○月○日が来ないかなあ……) NG 新名「よ。オレ。電話、あんがと。」 新名「それが……」 ○○「あっ……ダメそう?」 新名「あー……うん、ゴメン。今度さ、都合の良さげな日にオレからも声かけっから。」 新名「また電話するよ。じゃあ。」 ○○(うーん、残念……) デートに誘われる 校内お誘い 新名「○○。」 ○○「あ、ニーナ。どうしたの?」 新名「あのさ。……日曜ってヒマ? 空いてねぇ?」 OKする(『うん、空いてるよ』→『うん、是非!』) 新名「よっしゃ。アンタと1日一緒にいる権利、もーらい。」 ○○「じゃあ、今度の日曜日、●●●で待ち合わせでいい?」 新名「オッケ。もったいないから、お互い遅刻には気をつけようぜ。じゃ。」 断る(『その日はちょっと……』) 新名「そっか。……丸1日?」 ○○「うん、たぶん……」 新名「そっか。ウッス、了解。あのさ。」 新名「やっぱいいや。また誘う。」 新名「じゃあ……」 ○○(次の日曜日、何かあったのかな?) 行き先を聞いてから断る(『うん、空いてるよ』→『ええと、その……ごめんね』) 新名「……そっか。そっかー……ん。じゃ、次回はよろしく!」 新名「……ハァ……」 ○○「(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな……)」 お誘い(電話) ○○(あれ、誰だろう……) ○○「もしもし。」 新名「よ、オレ。今いい?」 ○○「ニーナ。うん、どうしたの?」 新名「えーとさ。今度の日曜って、アンタ……ヒマ?」 OKする(『特に予定はないけど』→『うん、是非!』) 新名「よっしゃ。アンタと1日一緒にいる権利、もーらい。」 ○○「じゃあ、今度の日曜日、●●●で待ち合わせでいい?」 新名「オッケ。もったいないから、お互い遅刻には気をつけようぜ。じゃ。」 断る(『ゴメン、ちょっと用事があるんだ』) 新名「……ハァ。そっか。」 ○○「その日、何かあるの?」 新名「何かある日にしたかったっていうか……うん、まあ……うん。」 新名「了解。またかけるよ。じゃあ。」 ○○(今度の日曜日か……なにか用事があったのかな?) 行き先を聞いてから断る(『特に予定はないけど』→『ええと、その……ごめんね』) 新名「……そっか。そっかー……ん。じゃ、次回はよろしく!」 新名「……ハァ……」 ○○(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな……) 行き先指定 商店街、行かね? ボーリングでもしに行かね? ゲーセン、行かね? カラオケとかどうよ? ライブハウスでも行く? 映画、観に行かね? 花火大会あんだよ。せっかくだし、行ってみねぇ? 臨海公園、行かね? 海、行ってみねぇ? イベントホール、行かね? ショッピングモール、行かね? 水族館、行ってみねぇ? 森林公園、行かね? 博物館とか行ってみる? 植物園、行かね? 公園通り行かね? スケート行こうぜ? なんかスッゲ滑りたい気分! フリーマーケットでもどう? 温水プールに泳ぎに行かね? 動物園、行かね? 遊園地、行かね? スキーしに行かね? はばたき山、紅葉がすげぇんだってさ。見に行ってみる? じゃさ、牧場でも行ってみる? あー……ウチにさ。来ねぇ? ※「プラネタリウム」と「はばたき城」には誘ってこない 待ち合わせ 普通以下 遅れてくる (新名くん、まだ来てないみたい……) 「ごめん。気合い入れて支度してたら、時間かかっちゃってさー。」 「ふぅん……」 「そんな顔もかわいいぜ、先輩。」 「もう、調子いいんだから。」 遅れていく (あっ、新名くんもう来てる……!) 「ごめんね、待った?」 「ノープロブレム。女を待つのが男の仕事ってもん。」 「そ、そうなの?」 「そうなの。」 早く来ている (あっ、新名くんもう来てる……!) 「あれっ、早ぇじゃん。」 「新名くんも。」 「オレはほら、いろいろとキャッチしなきゃなんねぇことが多くてさ。その関係で。」 「ふぅん……」 友好 遅れてくる (新名くん、まだ来てないみたい……) 「ゴメンな。待ったよな?」 「ううん、今来たところだよ。」 「アンタのそういう優しいトコ、好きだなー。ん、マジで見習おう、オレ。」 遅れていく (あっ、新名くんもう来てる……!) 「待ったよね……ゴメンね?」 「お、それカワイイ! も1回言ってくれたら移動。」 「もう、新名くん!」 「冗談だって!」 早く来ている (あっ、新名くんもう来てる……!) 「アンタ、今日も早ぇなあ。」 「新名くんも。」 「オレはちょっとお姉さん方を……っと。ウソウソ!」 好き以上 遅れてくる (新名くん、まだ来てないみたい……) 「あーもーマジごめん! ほんっとゴメン!」 「ふふ、いいよ。わたしもさっき来たばかりだし。」 「でもさ……あ、じゃあ今日は誠心誠意もてなす。」 「今日は?」 「今日も!」 遅れていく (あっ、新名くんもう来てる……!) 「ごめんね、待った?」 「まあ、アンタだったらどんくらい待とうが、べつに……」 「でも、ゴメンね?」 「それ反則だって! ずりぃって!」 早く来ている (あっ、新名くんもう来てる……!) 「新名くん、早いね。」 「まあな。アンタ早く来そうだなと思ったし?」 「そうなの?」 「そうすりゃちょっとでも長く一緒にいられるだろ?」 デート評価~デート終了 普通以下 ◎「なんかすっげデート! って気分味わえた。アンタはどうだった?」 ○ 「今日、アンタと遊ぶって選択、間違ってなかったなー。」 △ 「デートっぽい雰囲気味わえたし、まあ……うん。」 ×「ちーっともデートって雰囲気じゃなかったなー……」 ×× 「マジ長かった……がんばった、オレ。」 終了 「じゃ、お疲れ〜。」 「送ってくよ。それが礼儀ってもんだし。」 友好 ◎「帰ってから今日のこと思い出して一人でニヤニヤしそう。てか、絶対する、オレ。」 ○「あー、早起きしてよかった。三文以上の得だったわ。」 △「うん、まあ……アンタが楽しかったんならそれでオッケ。うん。」 ×「なんか疲れたなー。帰りにどっか寄るのもめんどい……」 ××「アンタさ、ストレス溜まってんの? 適度に解消しないと、人にも自分にも毒だぜ?」 「お疲れ。またよろしくな。」 終了 「送ってこうか? アンタ危なっかしいし。」 好き以上 ◎評価 「なぁ、また誘ってよ。アンタの時間、また独り占めさせて。」 「時間マジ足んねぇ。また誘うから、そん時はもうちょい長く一緒にいてよ。」 ○評価 「なんでこんなに時間が過ぎんの早ぇんだろ。1日24時間って短すぎ……」 「アンタの貴重な時間、オレにくれてあんがと。で、さ……また、誘わせて。」 △評価 「なんか、もうちょい……うん、まあ次回に期待。していいよな?」 「なんか、もうちょい……あー、次回は別プラン考えてくるからさ。期待してて。」 ×評価 「もうちょい時間あったら、違ってたかもな……ハァ。すっげ残念。」 「なあ、大丈夫? 何でもないならいいんだけどさ……」 ××評価 「時間切れ……あー……なんかゴメン。いろいろ。」 「なんかオレ、アンタに気ィ遣わせてばっかだったな。……ゴメン。」 「もうちょい一緒にいたいトコだけど……うん。またな。」 終了 「なあ。まだ時間平気だったらさ。もうちょい、付き合って。」 「送ってくよ。アンタが家に入るのを見届けるまでがオレのものだから。」 『うん、大丈夫だよ』 「アンタに独占されるのってなんかイイ。行こ。」 『ごめん、今日はちょっと……』 「……だよな。オレのほうこそゴメン。じゃあ……うん。」 親友 ◎「大本命とのデートもこの調子でいいんじゃね?余裕余裕。」 ○「本番もこの調子でイケれば問題ナシ。自信持っていいよ。」 △「あ。今日はイマイチだったから対策練ったほうがいいぜ。」 ×「……こんな風に思われちゃわないように頑張んねぇとダメ。うん。」 ××「まあ、わかるけどさ。でも……なぁ……」 終了 〇〇「今日もありがとう。付き合ってくれて。」 新名「うっす。じゃ、行こっか。まっすぐアンタん家でいいよな。」 その他 前と同じ場所 「なあ。ここ気に入ってんのかもだけどもうちょい、間あけて来てもいいんじゃね?」 名前変化 「○○ちゃん。」 「えっ? 新名くん、今、わたしのこと……」 「なんかさ、もうちょいアンタと近いカンジになりてぇかなーって。……ダメ?」 『ううん、ダメじゃないよ?』 「アンタならそう言ってくれるって思ってた。これからもよろしくね、○○ちゃん。」 『えーと、その……』 「あー、ゴメン。そんな困った顔しないでよ。……この話はなかったってことで! うん。」 すっぽかし後の留守電 (あ、携帯に留守録入ってる……誰だろう……) 「……オレ。すっげ寂しい。」 「……新名くん?」 「知ってる? オレって寂しいと、床にのの字書いちゃうんだぜ?」 「……冗談は置いといて。心配だから連絡して。んじゃ。」 (いけない! デートの約束してたんだ!) 選択肢××後のフォロー電話 (はぁ……わたし、何であんなこと言っちゃったんだろ……) (電話の着信) 「あれ? 電話……旬平くんからだ! もしもし、旬平くん?」 「……よかった。出てくれた。」 「えっ?」 「さっき、ゴメン。マジ反省してる。 ヘソ曲げて、女のコほっぽってスタスタ帰っちゃう男なんてサイテーだよな。 マジゴメン! だから、また一緒に遊び行ってくれる?」 「うん。わたしこそゴメ――」 「ダメ。アンタには謝らせねーよ。 じゃ、切る。バイバイ。」 爆弾示唆イベント ■デート後に爆弾発生中の相手から電話 ○○「ありがとう、送ってくれて。」 新名「気にすんなって。またーー」 新名「あれ、アンタの電話じゃん?」 ○○「あ、ホントだ。ちょっと待って。」 : 新名「男から?」 ○○「えっ!?」 新名「……図星? まあいいや。んじゃ、また。」 ■デート後に爆弾発生中の相手と鉢合わせ ※親友発生イベント時と同じ ○○「ありがとう、送ってくれて。」 新名「どういたしまして♡ あのさ、またーー」 : 新名「気マズい空気、みたいな?」 ○○「えっ……あの。」 新名「ジョーダン。でもちょっと気になるな〜? オレ。」 新名「じゃね。」 ■爆弾発生中の場合 他の男子とのデート後に電話 新名「新名っス。アンタ、今度の日曜ってーー」 ○○「あっ、ゴメン。今ちょっと……」 新名「あ、タイミング悪かった? んじゃまたあとで。」 : (はぁ、びっくりした……) (でも……近いうち、新名くんに連絡しておかないと……) 他の男子とのデート後に鉢合わせ 新名「…………」 (爆弾爆発音) ○○「あっ、新名くん。」 新名「やっぱな。うわ、痛ぇし……」 新名「スンマセン、お邪魔しました。……じゃね、センパイ。」 : (はぁ、びっくりした……) (早く新名くんと話さなきゃダメだよね……) 爆弾爆発後のフォロー電話 宇賀神「新名にバンビの話したら、『マジありえねえ』って。ダメ出し。」 ↓電話する 新名「もしもし?」 ○○「あ、新名くん? ○○です……」 新名「あー……はい。今日はなんの用が、あるんスかね?」 (うわぁ、気まずい……でもここはちゃんと話さないと……) ○○「あのね、新名くん……」 : 新名「……なるほど。」 新名「あ〜……なんかオレ、カッコワリィことしちゃった感満載? ひょっとして。」 新名「ゴメン、なんかヘンな気ぃ使わせちゃって。わざわざ、あんがと。んじゃ、また。」 (よかった。なんとか分かってもらえたみたい) 更新日時:2024/01/04 16 28 43 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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【P.A名】 ツインリーダーズ 【読み方】 ついんりーだーず 【種類】 プログラムアドバンス 【発動方法】 ブルースSP、ナビスカウト、カーネル*カーネルSP、ナビスカウト、ブルース* 【属性】 無属性 【元ネタチップ】 リーダーズレイド 【登場作品】 『6』 【英語名】 TwinLdrs(Twin Leaders) 【詳細】 使用すると暗転し、ブルースとカーネルが出現する。 ブルースはブルース(チップ)と同様にエリア上の全敵をワイドソードで攻撃し、 カーネルはクロスディバイドと同様に前方にいる一番近い敵を中心にXの形に斬り裂く。 攻撃力はブルースが200×1~3、カーネルが200。クロスディバイドの中心は攻撃力が2倍の400になる。 チップコードが*のチップを2枚使用するため、状況次第では単発ナビチップとP.A.を使い分けることができるのが強み。さらにフォルダに合わせてSPチップを変更できる。 なお、ナビチップ*は依頼をこなすことでのみ入手可能。 ロックマンエグゼ5に登場するシークレットチップ「リーダーズレイド」をリスペクトしたP.A.で、名前の由来はゲーム『ロックマンエグゼ5 DS ツインリーダーズ』の題名。 元ネタチップのリーダーズレイドではクロスディバイドの中心の攻撃力が2倍にならない仕様だったが、このP.A.では2倍になるように変更されている。 なお、このPAがつかえる6は、3以来両バージョンでブルースと対戦できる一方、カーネルは前作5から一転して立場上敵対側である。状況が状況なだけに皮肉感やある種の虚無感もただよう。
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Suspend to Disk Suspend to Diskとは、ウインドウズでいうところの「休止」である。実行中の Linux 環境をそのままハードディスクに記録してからパソコンの電源を落とし、次に電源を入れ直したときにハードディスクから以前の状態を読み込み直して、以前の状態にそのまま復帰するという機能だ。ハードディスクに記録する分、それなりの時間がかかるのがデメリットであるが、Suspend to Memory と違って電気をまったく必要としないがメリットである。 二つの Suspend to Disk Suspend to Disk はカーネルレベルで実現する必要がある。バージョン2.6以降のkernelならば swsusp という名前の機能が標準で実装されている。他にも、2.4のころから softwre suspend を実装していたプロジェクトとして有名な Suspend2というものもある。 カーネルに標準で実装されているという意味で、前者の方が楽である。しかし、後者の Suspend2 にはイメージの圧縮という機能があるとか、スワップファイル(パーティションじゃない)を使えるといったいくつかのメリットがあり、それらに魅力を感じる環境の人は Suspend2 を使う方がいいだろう。 私は長らく Suspend2 の方を好んで使っていたが、最近ではカーネル標準の swsusp でも機能的には満足できるようになってきたため、手間が少くて済む swsusp を使うようになった。ここではカーネル標準の swsups の使い方を簡単にまとめておく。 準備 swsups はカーネル2.6から実装された機能である。まずは 2.6 系のカーネルを準備する必要がある。また、Suspend する際に使用するハードディスク領域としてはlinuxのスワップパーティションを使う。そのためメモリ容量よりも大きなスワップパーティションが必要となる。 最近はスワップパーティションを作らないとか、作ってもすごく小さくするようなケースも増えているようなので、スワップの確保が一番難しいところだろうか。もしもスワップ領域を準備できないようならば、Suspend2 を使うしかないだろう。 カーネルコンパイル カーネルの設定 cd /usr/src/linux make menuconfig としてカーネル設定に入る。Power management option - Software Suspend を On にする。Default resume partiotinとしてスワップパーティションを指定する。たとえば /dev/sda3 などとする。 もちろん、その他の項目も適切に設定しておく。 コンパイル コンパイル、インストールもいつものようにすればいい。適当にどっかの文章を読めばいいけど、ま、こんな感じだ。 make all make modules_install make install /boot 以下に新しいカーネルのイメージがインストールされているはずだ。 grub の設定 /etc/grub/grub.conf を適宜編集する。スワップパーティションを適切に設定してからカーネルコンパイルをしたのならば、新に何かを指定する必要はない。 swsusp の実行 まずは新しいカーネルでLinuxを起動し直す。そして、下記コマンドを実行する。 echo -n disk /sys/power/state これでメモリイメージがハードディスク(スワップパーティション)にダンプされ、電源が落ちるはずだ。 次に同じカーネルからLinuxを起動し直せば、スワップパーティションからメモリイメージを読み直して、前回の状況が回復するはずである。 acpi の設定 swsuspを実行するのに、毎回コマンドを実行するのも億劫なものだ。ウインドウズのように電源ボタンを押したら自動で swsusp が動くようにしたい。そのためには acpid を使う。 emerge acpid 起動はいつものように /etc/init.d/acpid start でよい。標準のサービスとするために rc-update add acpid default も実行しておくとよいだろう。 acpid を起動しておくと、電源ボタンが押されると /etc/acpi/events/default というファイルが評価される。そして結果として /etc/acpi/default.sh が呼び出されることになる。したがって、電源ボタンを押したときの処理は /etc/acpi/default.shに記述すればよい。 #!/bin/sh # Default acpi script that takes an entry for all actions set $* group=${1/\/*/} action=${1/*\//} case "$group" in button) case "$action" in power) # hibernation by swsusp echo -n disk /sys/power/state ;; *) logger "ACPI action $action is not defined" ;; esac ;; *) logger "ACPI group $group / action $action is not defined" ;; esac まぁ、こんな感じだ。ときとして module をアンロードしておかないと swsups がうまくいかない場合があるので、その場合はここで modprobe を適当に実行したりすればいい。
https://w.atwiki.jp/nouryoku/pages/1637.html
――ヴュネルド・ダーンヒュライン 黒いサングラスで眼を覆った、大柄の男。 襟を立てボタンを全て留めた黒いロングコートを纏っており、全体的に鋭い印象である。 身体から溢れ出す闘気は常に周囲の空気を震わせるほどであり、 その背中には目を見張るほどに巨大かつ強大な、“機械仕掛けの大斧”が背負われている。 彼の言葉から、この機械仕掛けの大斧は『エルザ』という名前が付けられているようだ。 また『ヴュネルド』とは、何処かの古い言葉で『劍(ツルギ)』という意味を持つらしい。 ≪R.I.P.≫のナンバー2にして、現在≪暴帝≫ポポル に代わって全権を担う男。 自らのことを「己(オレ)」と言い、厳格な調子で喋る。 悪の集団と思しき≪R.I.P.≫に於いて、愚直なまでに≪武と信念≫を信じており、 相手の誇る≪武≫に対しては何処までも尊敬と敬意を払う。 この敬意には人間も魔物も善悪も摂理も関係無く、純粋に『武と信念』のみを見据えている。 その真っ直ぐな姿勢は、ジンジャーやミストらをして『根っからの武人』と言わしめた。 他に、その武人気質のためなのか、『櫻が夜行』頭目華秋 太白と相対した際、 彼に『刀とは何の為にある』と問われ、『斬る為以外に何がある』と即答してみせた。 因みにこの答え、太白曰く『上等』らしい。 また彼は『勝利、そして自らの武を錬磨することだけが目的』と言っている。 この『勝利』とは即ち個人の勝利ではなく、組織としての勝利を指す。 そのためか、自らの身を呈して仲間を救うなど、実に頼れる一面を併せ持つようだ。 特にワーズとは、彼女が女性であることと人間では無いことを知る数少ない人物であることも相俟って、 彼女にかなり頼られており、また彼も彼女を気にかけることが多いようだ。 先に申し上げておくが、ここにはフラグは一切存在しない。悪しからず。 ≪R.I.P.≫の中でも長期間、直接戦闘を行ったことが無かった人物だった。 だがこの威圧的なほどの闘気、放つ気質、どれを取っても高いレベルにあり、高水準であることは恐らく間違いと見られていた。 「櫻が夜行」の砂の国テロにおいてハニー、カンナと交戦するワーズを援護するため、 一度だけ『エルザ』を振るいその戦闘力の片鱗を見せ付けたことがある。 その際放ったのが必殺技である≪ラ・テュオレ・セルフェタス(美徳の抱擁)≫。 機械斧にエネルギーをチャージすることで放てる、強烈な広範囲斬撃である。 使用後は暫く放熱時間を必要とするため、連発は出来ない。連発できたら怖い。 そんな彼が始めて直接戦闘を行ったのは、中央放送局である。 クラウス・アヴィット、およびシオンと対峙。 迫り来るナイフに直前まで動じずカウンターを放つ、 巨大な斧を振るっているにも関わらず俊敏な動きを見せるなど、 ≪R.I.P.≫のナンバー2の名に違わぬ戦闘力を見せ付けた。 能力名は「サイサリス」。 その能力効果は単純で、「身体能力の強化」である。 発動するとヴュネルドの体に蒼い焔が纏われ、筋力・防御力・瞬発力・眼力のすべてが上昇する。 単純ではあるものの、素で高い能力を持つヴュネルドが発動すれば、それは脅威以外のなにものでもない。 なお、発動中は後述する「右目」からも蒼い焔が立ちあがるのが特徴。 これに加え、彼はロングコートの下にバトルスーツを着用している。 すなわち、どこまでも頼るのは己の肉体だけであり、それは彼の過去が関係している。 彼はかつて、「ベーチェット病」と呼ばれる原因不明の難病を患っていた。 特に目の症状は酷く、現在もサングラスをしているのはその名残で、光に弱いのだという。 身体も弱かったが、この難病であるベーチェット病を、ポポルは如何なる手段を使ってなのか完治させたという。 ポポルが死亡し、カーネルが彼の能力≪リターン・イン・プレリュード≫を取得したが、 その能力は「かなり自由度の高い血液操作」であった。 おそらく、その能力を用いて血流から人体を制御し、病気を治療したのであろう。 とにかく弱かった身体が健康になったことで、彼は自由に動き戦えることの喜びを感じるようになった。 そのために能力は身体強化系のものが覚醒し、自分の体で戦うことに大きな誇りを持っているらしい。 ともあれ、ポポルに救われて以降、彼はポポルに忠誠を誓い、 快復した身体、それを全力でぶつけあう≪闘争≫に魅入られることになる。 なお、彼が以前『己の右目はポポルさまから頂いた』とウェル子に語っていた右目には、 どういう原理なのか、彼の名前の意味である『劍』という文字が浮かび上がっていた。 彼の上半身に、幹部の証である刺青の『受紋』は見当たらないため、恐らくこれが受紋であると思われる。 しかし、ポポルの死後、カーネルに従うかどうかは決めかねているようだ。 ノクト・アルカディアにおける最終決戦にて、ルクシャトリスでも対峙した山本 正勝、 金の国で戦い引き分けたツァーリ=F=カーディナル、 そして組織の裏切り者にしてかつてのNo.2であった[クシャルクス・クロワール・レッドスカイと対峙。 カーネルの目指す世界のあり方における、自分自身の「武」というものに対する悩みを拭い去れないでいたが、 山本らと戦ううちに、山本の「信念」であり「武」――『弱い自分は他人がいないと存在できない』―― ゆえに『護るための剣』。己のためではなく、大切な誰かのための『武』――に「何か」を見出し、敗北。 この結果、右腕を失い。戦士としての生命は絶たれたかに見えたが―― ――カーネルの攻撃で窮地に陥り、絶体絶命の危機に晒されたレイドを庇おうと、身を投げ出した昴。 その昴を庇って、ヴュネルドはカーネルの双剣に貫かれ―― ―――――――― 【――からん、と。彼が常に身につけていたサングラスが、落ちた】 【幼いころに患った病の影響――太陽光を直接見ることが出来ないゆえの、遮光サングラス】 【その下に在る右目。浮かび上がる『劍』の文字。……グレミュール・ポポルから授かった、右眼――】 ……クハッ、ハハハハ……なんだ?血迷ったか、ヴュネルド? その行動が一体何を齎す?そんなちっぽけなものを庇って…… 「……ああ、お前の言う通りだ……カーネル。 己は結局、最後まで……己のためにしか闘うことができない、不器用な人間よ…… 幸せの在り方など解らんし……そんなもの、欲しいと思ったことも無い…… だが……だからこそ…… 誰かの、崩れ去ろうとしている幸せを……助けようとすることにッ…… 理由なんてものは、必要無い筈だッッ…………!!」 【――ぼたぼたと、血が滴る中。ヴュネルドの『劍』は、カーネルを捉える】 「……ずっと……己の心内で引っかかっているものがあった……何時からだろうな…… ポポル様が亡くなられてからか……それとも、あの方が志す『幸福世界』の歪さに気付いてからか…… ……確かに、己たちは……不幸せな環境というものに生まれついたのかもしれない…… そのために苦渋を味わったこともあった……平穏を妬んだこともあっただろう…… しかし、それはッ……今、確かに在る幸福を奪い去っていい理由には成らないッ……!」 ハッ、綺麗事をッ!!血迷ったかヴュネルド・ダーンヒュラインッ! オレも貴様も、今更になってそんなことを口走る権利など残されてはいないッ! 一丁前に誰かの幸福のためにだとか他人のためにだとか、そんなクダらぬ感情で動く権利などッ!! 世の全てを敵に回した大罪人に残されていると、そう思うというのかッ!! 「フ、フフ……権利……?それは誰が決めたことだ……? 人か……?神か……?……そんな面白くも無いものが、この世界の絶対のルールだというのなら…… 己はそんな神など、喜んで叛逆してやろうじゃないか……!」 【――そして。斧を構える左腕が、巨大な刀身ごとカーネルを抱え込もうとして――】 ……なッ――!? 【――≪サイサリス≫によって強化された力。それが、カーネルの身を拘束する】 【己が身に刃を通して、それもまた固定する手段として――機械斧に、エネルギーがチャージされてゆく】 「誰にだって幸福を掴む権利がある」 「だが……どんなに日の当たる場所に生きる人であっても、今を精一杯に生きて幸福を掴んでいるッ……!」 「幸福への手段として、それを“奪い去ろう”と考えている者には……」 「きっと、永遠に――ほんものの『幸福』が訪れることは、無いッ……!!」 「それに気付けなかった……愚かな男の、この命を…… 気付こうとしなかった、愚か者のこの身体をッ…… ちっぽけな贖罪にも満たぬが……それでもッ……誰かの、たいせつなもののために……犠牲に出来るというのならッ……!」 「己は…… 『 それこそが己の≪武≫だ 』 と、胸を張って宣言することが出来るッ……!!」 「誇りを抱き、≪武≫のために死ねるというのなら……これ以上無い……『本懐』だ……!!」 ヴュネルドッ……――ヴュネルド、貴様ッ――――!! 「……フ、フフ……今になって漸く気付くことが出来たのだ……≪信念≫というものの在り方…… ≪武≫というものの本質……どうやら……己には最後まで理解することは出来ないらしいが…… ……きっと、間違ってはいないと……不思議と軽い気持ちだな……。 ……仕舞いだ、カーネル。不器用者たちは……もう舞台から退場する時間らしい…… ……これで、いい……――――なァ、そうだろう?――――!!!!」 【――ガッ、と――機械斧より溢れ出る輝きが、最高潮に達し――――!】 ≪ ラ テュオレ セルフェタス ―― 美徳 の 抱擁 ≫ ――――――――ッッ!!! ―――――――― 彼は、自分自身ごと己の必殺技≪ラ・テュオレ・セルフェタス≫を放ち、壮絶な最期を遂げた。 この一撃は、カーネルに大きなダメージを与え。彼の撃破に一役買ったことは言うまでもない。 最後まで「武人」として散って行った、不器用な男―― その想いは、彼が愛用したサングラスとともに。山本が、受け継いでいった。
https://w.atwiki.jp/aica8bit/pages/60.html
キャシの携帯(電話機能のみ) 『キャシの携帯(電話機能のみ)』 とは?
https://w.atwiki.jp/aster-infra/pages/192.html
新しいカーネルで起動できるように、ブートローダに新しいエントリを追加します。 例 カーネルバージョン=2.6.28 ラベル=linux-2.6.28 ルートパーティション=/dev/sda1 LILO ~ 設定するファイルは/etc/lilo.conf image=/boot/vmlinuz-2.6.28 label=linux-2.6.28 initrd=/boot/initrd-2.6.28.img read-only root=/dev/sda1 image…カーネルイメージ label…ラベル(自由に設定できる) initrd…ブート時に読み込むファイル read-only…ルートファイルシステムを読み込み専用でマウントする場合に指定 root…ルートとしてマウントするパーティション GRUB ~ 設定するファイルは/boot/grub/menu.lst title Linux-2.6.28 root(0,0) kernel /vmlinuz-2.6.28 initrd /initrd-2.6.28.img ※新しいカーネルで問題が発生しないことが確認できるまで、現在のカーネルで起動するためのエントリは残します。
https://w.atwiki.jp/lastbible2/pages/433.html
魔獣Aグループ 魔獣Bグループ ドロップアイテム LV41〈G〉エレメント 2体 LV40〈人〉パイレーツ 2体 マナ 5% LV40〈人〉パイレーツ 1体 LV39〈人〉カーネル 3体 マナ 5% LV40〈人〉パイレーツ 1体 LV39〈人〉カーネル 3体 マナ 5% LV39〈人〉カーネル 3体 LV35〈H〉ウゴバチ 2体 LV39〈人〉カーネル 3体 LV35〈H〉ウゴバチ 2体
https://w.atwiki.jp/wiki11_johntakakusa/
101の試験対策項目 作成中 102の試験対策項目 作成中 201の試験対策項目 主題 201: Linuxカーネル 2.201.1 カーネルの構成要素 2.201.2 カーネルのコンパイル 2.201.3 カーネルにパッチを当てる 2.201.4 カーネルのカスタマイズ 主題 202: システムの起動 2.202.1 システムの起動とブート手順をカスタマイズする 2.202.3 システムを回復する 主題 203: ファイルシステム 2.203.1 Linuxファイルシステムを操作する 2.203.2 Linuxファイルシステムを保守する 2.203.3 ファイルシステムの作成とオプションの設定 2.204.2 新しいハードウェアを追加する 2.204.3 ソフトウェアとカーネルを構成する 2.204.4 PCMCIAデバイスを構成する 主題 209: ファイルとサービスの共有 2.209.1 Sambaサーバーを構成する 2.209.2 NFSサーバーを構成する 主題211: システムの保守 2.211.1 システムのログ 2.211.2 ソフトウェアをパッケージ化する 2.211.3 バックアップ操作 主題213: システムのカスタマイズと自動化 2.213.1 スクリプトを使って作業を自動化する 主題214 問題解決 2.214.2 回復ディスクを作成する 2.214.3 ブート段階を識別する 2.214.5 一般的な問題を解決する 2.214.6 システムリソースの問題を解決する 2.214.8 環境設定の問題を解決する 参考 http //www.lpi.or.jp/exam/201ObjectiveJ.htmlより 202の試験対策項目 作成中